高脂血症は脂質が血管の中に蓄積された状態です。そして、やがて動脈硬化を引き起こす原因になります。自覚症状が現れないため、本人は気が付つくことなく、症状は悪化して行きます。その結果、最悪の事態が起こります。それは心筋梗塞、脳梗塞です。こうした発作を起ったことにより、ようやく高脂血症の怖さがわかるのです。 先ほど、血液中には4種類の脂質があるとお話しましたが、多くあり過ぎると危険だと思われるものは2つです。それはコレステロールと中性脂肪と言われています。そもそも高脂血症には、3タイプがあります。まず「高コレステロール血症」と呼ばれる血液中にコレステロールだけが多いタイプです。そして「高中性脂肪血症」と呼ばれる、中性脂肪だけが多いタイプ、また、両方が多いタイプは「高コレステロール高中性脂肪血症」と呼ばれています。 これらは聞きなれない言葉だと思いますが、「悪玉コレステロール」は聞いたことがある方も多いでしょう。体の血液中に悪玉コレステロールが多く存在すると、動脈の壁側に悪玉コレステロールがへばりついて動脈の壁が厚くなり硬くなってしまいます。そして動脈硬化を引き起こすわけです。中性脂肪は、直接的に動脈硬化の原因にはならないのですが、中性脂肪が多いと、善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加しやすくなります。そのまま放置するとやがて動脈硬化の原因になることもあります。中性脂肪の多い人は、すぐには自覚症状がないので、放置しがちですが、危険因子を沢山持っていると言っても過言ではありません。早めに自覚し、治療なり改善なり開始するべきなのです。
女性 医師がちょっと気になっています。
女性医師バンク 創設2年で5人 - 読売新聞 |
女性医師バンク 創設2年で5人読売新聞出産や育児などで離職した女性医師の再就職を支援する県の「女性医師バンク」の登録者が、創設から2年間でわずか5人と低迷している。医師不足に悩む県内11の県立病院への就職の仲介が目的だが、県はPR不足のほか、民間病院の方が働く環境が充実しているイメージが ... |
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